腕のトレーニングは男らしらを出してくれる、最も近道だと思います!
私自身は全身のトレーニングの中で、腕が一番好きです!
そんな腕トレが好きな私が効果を感じたものを紹介していきます!
それでは見ていきましょう!
今回の記事でわかること
ワンハンドカールとは?
気を付けるべきポイントがわかる
重量設定やレップ数は?
腕の最高種目ワンハンドカール
腕のトレーニング3選というタイトルで今回はワンハンドカールを紹介していきます!
他にも部位別トレーニングを紹介しているので、ぜひご覧ください!
それでは早速ワンハンドカールを見ていきましょう!
ワンハンドカールとは?
私自身筋トレを始めて、最初の目標は腕周り40cmといった目標でした。
しかし筋トレをある程度継続していくうちに腕輪まり40cmが簡単ではないことを知りました。
そんな時、腕を急激に成長させてくれたのがワンハンドカールになります!
ワンハンドカール自体のやり方は「ダンベン一つ」で、できるものになります!
ワンハンドカールは片手でダンベルを持って腕の力を鍛える種目です!
腕の中でも特に上腕二頭筋を効果的に鍛えるのに役立ちます!
集中して動作を行えるので左右の筋力のバランスを整える時にもおすすめです!
ワンハンドカールのやり方
- スタートポジション
ダンベルを片手に持ち、足を肩幅に開いて立ちます。
肘は体の横につけ、手のひらを前方に向けてください!
体を安定させるため、軽く肘を曲げて背筋をまっすぐに保ちましょう!
- 動作
息を吐きながら、肘を動かさずにダンベルを持ち上げていきます。
ダンベルが胸の近くに来るまで、腕の力でゆっくりと持ち上げましょう!
このとき、肩が上がらないようにし、肘が動かないように注意します!
腕の筋肉だけを使ってダンベルを持ち上げる感覚で行います!
- トップポジション
持ち上げ切ったところで1〜2秒をキープ、筋肉の収縮を感じます
- 戻す動作
息を吸いながら、ダンベルをmとの位置にゆっくりと戻します。
重力に逆らってゆっくり下すことで、筋肉にしっかりと負荷をかけましょう!
- 繰り返し
10〜15回を目安にして左右それぞれの腕で行い、2〜3セットを目指しましょう!
ポイントと注意点
- フォームを維持する
肘を固定し、体を揺らさないように注意してください!
体全体を使ってお守りを持ち上げてようとすると、腕への効果が薄れます!
- 適切な重量を選ぶ
重すぎるとフォームが崩れやすくなるため、少し余裕を持って10〜15回できる重量を選びましょう!
徐々に重さを増やしていくのが理想的です!
- ゆっくりとした動作
特にダンベルを下ろすときは、素早く下すのではなく、ゆっくりと筋肉に負荷をかけるように動かすことで効果が高まります!
ネイチャーカンのプロテインは、体の様々な機能をサポートし、全体的な健康の促進や体重管理にも役立つ、多くのメリットをもたらしてくれます!
さらに、チョコレートや抹茶などの美味しいフレーバーが揃っているのも魅力です!筋肉の成長と回復をしっかりとサポートし、理想の体ずくりに役立ちます!
美味しさ | 4.5 |
飲みやすさ | 5 |
タンパク質含有量 | 4.5 |
初心者向け | 5 |
総合 | 4.5 |
評価: 4.5元々食も細い、身体も細い、で明らかに栄養が足りてない時に好きなインフルエンサーさんを見て筋トレを始めました。その方がオススメしていたこともあり、ネイチャーカンのプロテインを飲んでみると溶けやすく飲みやすいというのが最初の感想です!高タンパク・低脂肪・低糖質なので私のような初心者の方に非常にオススメです!
まとめ
今回は腕のおすすめトレーニング3選のうちのワンハンドカールについて紹介してきました!
私自身がかなり効果があった種目ですので、今回の内容を参考にぜひ取り組んでみてください!
他の腕のおすすめトレーニングも参考にして、逞しい腕を共に作っていきましょう!
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!