今回は前回に引き続き、筋トレ初心者がやるべき筋トレ3選を今回は自宅編で見ていこうと思います。
筋トレ初心者やるべき筋トレ3選
さて今回は前回に引き続き、筋トレ初心者がやるべき筋トレを自宅でやれる種目を紹介していこうと思います!
今回も結論から言いたいと思います!
- 腕立て
- スクワット
- 体感トレーニング
私が自宅トレでオススメできるのはこの3種類になります!
それぞれの種目について見ていこうと思います!
腕立て伏せ
さて皆さん一度はしたことがあるだろうと思う腕立て伏せをオススメします。
筋トレの基本と言えばこの腕立て伏せかなと思います。
上記の画像のような片手腕立て伏せはまた話が変わってくるので今回はオーソドックスな腕立て伏せを紹介します!
やり方等は皆さんもご存じかと思うので深くは言いませんが、もし女性などで腕立て伏せが難しい場合は、膝をついても問題はないので10回3セットを目安にやってみてください!
スクワット
初心者がやるべき筋トレのジム編でも紹介したのですが、自宅トレの方でもオススメできるのでここでも取り上げさせていただきます!
筋トレの王様とジム編で紹介させてもらいましたが前回はジムでのバーベルスクワットを軸にして話していたのですが今回の自宅トレ編では、上記の画像同様自重でのスクワットも優秀だということを見ていこうと思います。
ジムで行うバーベルスクワットと違い基本的には高回数で出来るだけ多くのセットをこなしていくというのが基本的な考え方になってくるかなと思います。
やり方はバーベルスクワットよりシンプルなのでぜひやってみてください!
体感トレーニング
体幹トレーニングは筋トレをする上でもフォームの維持などにも役に立つのでやっていきましょう!
体幹トレーニングは腕立て伏せやスクワットに比べて難易度低いので取り組みやすい部類になっているのかなと思います!
運動部に入っていた方は皆さん一度はやったことがあると思いますが、そうでない方や今までやってこなかった方もおられると思うので簡単にやり方など紹介していこうと思います。
簡単な体幹トレーニングとして今回は上記の画像のポイントを解説します!
自宅トレで筋肉は付くのか?
皆さん自宅で筋トレをする上で気になるのが本当に筋肉は付くのかと疑問に思う方もおられるかと思います。
今回はそんな皆さんの疑問を私の経験談も含め話していこうと思います。
結論:筋肉は付きます!
最初にもお伝えしてあるあように筋肉は付きます!
これはジムで筋トレを始める前に私が実際に体感しています。
高校性の時は基本的に自宅での筋トレをしていて今回紹介した腕立て伏せや自分で懸垂マシンを買ってがむしゃらにやっていた時期があります。
限界がある?
しかし私の意見は自宅トレではジムで筋トレをするよりも早く限界を感じてしまうと思います。
自宅トレではやる筋トレが一緒になりがちで体もその刺激に慣れてしまい体に変化が見受けられないこともよくありました。
そのため筋トレの負荷を増やしたり種目を変えてみたりということが自宅トレでは必要となってきます。
自宅トレで気を付けるポイント
自宅トレでは気を付けるポイントは私的にはジムで筋トレをするよりも少ないのかなと思います。
そういうのも自宅トレでは基本的に自重をメインにしていますがジムではウエイト器具を使用しているのでそういった点ではあまり気を付けるポイントはないのかなといった印象です。
しかし自宅トレでも追い込めばしっかり筋肉痛はくるので、その辺のスケジュール管理は必要になってくるかなと思います。
まとめ
さて今回は筋トレ初心者がやるべき種目3選(自宅トレ)ということで見ていきましたがいかがでしたでしょうか。
改めて今回のポイントをおさらいしてみていきましょう!
今回も最後までご覧頂きありがとうございます!
ジムに興味があったり、これからジムで筋トレをしようと思っている方はぜひジム編もご覧ください!